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ご参考↓
三菱鉛筆ユニのジェットストリームは、なめらかで書き心地が良いのでいつも気持ちよく使っています。でも使い終わったあとにボールペンを捨てるのはちょっと惜しい気がしませんか。
こんな時に替え芯(リフィル)があると、ボールペン本体が有効活用できます。しかもボールサイズやインク色が違う替え芯も使えるので大変に便利です。
今回はジェットストリームの中でもお店でよく見かける、型番SXN-150の替え芯を紹介します。
ジェットストリーム SXN-150シリーズ 替え芯一覧表
ジェットストリームSXN-150シリーズは、ボール径が0.38 ~ 1.0mmの4段階で、それぞれにインク色が黒、赤、青とあります。一覧表は下記の通りです。
ボール径 | 本体型番 | 替芯型番 |
0.38 mm | SXN-150-38 | SXR-38 |
0.5 mm | SXN-150-05 | SXR-5 |
0.7 mm | SXN-150-07 | SXR-7 |
1.0 mm | SXN-150-10 | SXR-10 |
SXN-150Cの様に本体型番の末尾に「C」が付いているはカラーインクです。
SXN-150の本体が1本あれば、替え芯はボール径、インク色が違っても共通で使えます。元のボールペン芯でなくても大丈夫ですので、ご安心ください。
替芯型番の確認方法
下の写真の様に、本体横面のラベルに本体の型番と替芯の型番が表示されています。

SXN-150シリーズの替え芯には、スプリング留めの為に芯の先端側が太くなっている部分があるのが特徴で、選ぶ時の目印にもなります。

まとめ
今回は三菱鉛筆ユニのボールペン、ジェットストリームSXN-150について、替え芯(リフィル)を紹介しました。リフィルを上手に使って、資源の有効活用にもつなげましょう。
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