報道の不自由 ルネサンス Vol.18 おすすめ書評 ダイレクト出版

コーヒーカップと開いた本 書評

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報道の不自由 ルネサンスVol.18

なんと怖いことではないか。我々一般国民は、知らないうちに操られていたなんて。

マスメディアの報道は偏っているものだ」としっかりと認識させてもらえる1冊。わずか100ページ足らずの寄稿集ですが、そのインパクトは絶大でした。

序文を引用すると、

悲しいかな、現代日本のマスメディアは腐っている。
その経緯をたどれば、GHQの統治時代にまで遡る。
その構造的問題は、根深く、底が知れない。
その裾野は国の中枢にまで広がってしまっている。
そしてその事実に、国民の多くが気付いていない・・

まずはこの事実に早く気づいて、自己防衛しないといけない!と思った次第です。

詳しくはコチラ↓

報道の不自由 ルネサンスVol.18

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