超高輝度XHP160 LED懐中電灯 口コミ&レビュー №1670-160

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高輝度LED懐中電灯を点灯した状態で机の上に置いている写真

参考:

超高輝度LED懐中電灯 1670-160

明るい懐中電灯がほし~い!と思ったことはありませんか。
そんな時は高輝度LED懐中電灯が非常にお役にたちます。実際に購入して使ってみたレビューと口コミ評価をお届けします。

LED懐中電灯外観

主な特徴

高輝度LED懐中電灯の最大の特徴はもちろん非常に明るいことですが、主な特徴は以下の通りです。

  • 超高輝度10000ルーメンのXHP160 LED採用。従来LEDの16倍の明るさ
  • ズーム調整機能。ズームを伸ばせば最大500m先まで照射可能
  • 側面COBライトでデスクワーク、作業用ライトとしても使用可能
  • IPX-6防水。強い雨に濡れても大丈夫(但し水没は不可
  • 大容量電池(5000mAh) 最大16時間使用可能
  • バッテリー残量表示4段階
  • 耐衝撃性の高品質アルミニウム合金ボディ

メインライト

実際に使ってみると軍用に採用とのうたい文句と通り、思った以上に明るいです。周囲が真っ暗でも照射面だけは昼間の様に明るく見えます。

玄関先の花壇を超高輝度LED懐中電灯で照らしたところ

ズームを伸ばせば、さらにピンポイントで遠く(約50m先)を照らすことができました。この場合の照射面は円状ではなく、四角の面でより明るくになります。
この明るさなら500m先まで照らせるのはうなずけます。

庭先の野原をズームを絞った超高輝度LED懐中電灯で照らしたところ

実際の使用感は、商品ページの動画でもご確認ください。カスタマーレビュー動画も結構たくさん投稿されているので、参考になると思います。

超高輝度LED懐中電灯【レビュー動画あり】 音量注意!

ボディー重量は電池を含めて約280gですが、その大きさの割には重量感があります。金属ボディーなので冬場は素手で触ると、非常に冷たく感じます。屋外での使用には手袋が必須でしょう。

COB(側面)ライト

懐中電灯の側面にもライトがあります。このCOBライトは縦置きして読書灯などに使えて大変便利です。

スイッチの入れ方は、ダブルクリックをするとCOBライトの強モードが点灯し、順番に弱モード⇒赤色モード⇒赤色点滅モードが点灯します。

COBライトの強モードを点灯している写真。
COBライトの赤色モードを点灯している写真。

そして長押しするとスイッチが切れます。操作手順を調べないと、ただ触っているだけでは分かりづらいかもしれません。

バッテリー関係

電池容量が5000mAhと大きく、ライトはそれなりに長時間使用可能ですが、その分充電にも時間が掛かります。家庭用電源のUSBアダプターからのフル充電で約8時間掛かりました。

写真の向かって左側のType C端子が懐中電灯への入力側、右側のType A端子が懐中電灯からの出力側になります。
いずれも付属ケーブルで入出力対応可能です。

懐中電灯側面の入出力端子の写真

バッテリー残量が少なくなってくると(概ね残量ランプ1つ)照度が低くなってしまいました。
初めは故障かと疑いましたが、そうではない様です。使用後は早めの充電をおすすめします。

また充電池以外にも、付属の電池アダプターを使えば、単4乾電池×3本でも使用できます。いざとなれば乾電池でも対応できるのは、非常用としても心強いと感じました。

懐中電灯の内蔵電池から、他機器への充電もできる仕様なので、スマホへの充電をトライしましたが、1000mAh分を約2時間で充電しましたが、それ以上は時間が経ってもできませんでした。
他機器への充電は応急機能と考えた方が良いかもしれません。

口コミの紹介

それでは、他のユーザーの口コミを紹介します。

「フィールドワーク用に明るいものが欲しくて購入しました。驚くほど明るいので安心して活動できます」

「実際に使ってみるとメチャメチャ明るくて使い勝手も良く、軽いの持ち運びも楽です」

「ライトは十分に明るいですが、その代わりライト本体が割と早く熱くなってしまうのが残念です」

「初め高速アダプターを使おうとしたがなぜか充電できず、付属のタイプCアダプターを使っています」

まとめ

超高輝度LED懐中電灯の紹介と実際に使ってみたレビューを紹介しました。とにかく従来のLED懐中電灯より格段に明るいので、明るさのほしい方には超おすすめです。

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